てづくり猫まんま(⌒∇⌒)

飼い主に噛みつく猫のお話

こんにちは🎵

ラブランドスタッフです。

ラブランドは新しく始めるクリスタルセッションの準備で

お店の模様替えをしています♪

お客様がよりリラックスできる、

素敵なお店めざしています。

ぜひまた遊びにいらしてください💛

赤ちゃんの頃から育てた猫が、狂暴化!?

さて今日は猫の話なのです。

ラブランドの新しいインスタも猫とクリスタルがテーマなのでちょっと書いてみようと思いました。

数年前、雨の日に手のひらに乗る、小さなねこの赤ちゃんを、拾ってきました。いまでは小型犬くらい立派ですが(⌒∇⌒)

きじとらの普通の猫ちゃんです。

小さい時から人間と暮らしているので、自分を人間と同等だと思っています。(;^_^A

実はナイーブなので、しばらくほかの猫ちゃんと同居したとき、ストレスがあったようでした。

ある日、突然、それは起きました。

一番かわいがっていた4女を、襲ったのです。

突然、変な声を出しながら、手をぐっさり嚙んだのです。

かなり出血がありました。

すぐにお医者さんにいきました。

本当に痛いし、裏切られた気持ちで、とってもつらかったと思います。

狂暴化に、怯える日々

それから何年もの間、

狂暴化は急に起こりました。

足首を何回も、噛まれました。

バイ菌が入ったのか、腫れて発熱することもありました。

まだその時の傷は消えません。

猫の牙が深くはいってしまいました。

ネコハウスという名の檻を買って、そこで生活させたり、

狙われる四女は、顔を合わせないように、

家の二階と一回で、別居生活したりもしました。

解決の啓示へ

ある時ラブランドで行っていたルイーズヘイの自愛のワークで、

余命数か月のワンちゃんを、心を込めた手作りのごはんで、

何年も延命したという方がいらっしゃいました。

それと同時期に、

自然派医師のブログで、

小さい時から食べさせていた(お高い)アメリカの医者推奨のえさを辞めたら

ワンちゃんの皮膚病がすっかりなおった、

というのをよみました。

そのキャットフードは、家の狂暴化猫ちゃんに、あげている物と同じでした。

カリカリのドライフードには、

もともと疑問を感じていたので

なんとなく、昔ながらの猫まんまをあげてみました。少しずつ。

手作り餌はお野菜をたくさん刻んで軽く煮て、ごはんとかんづめとまぜてあげました。

猫ちゃんが気に入ったようで、

手作り猫まんまをよく食べました。

半年後、そして一年…… 変化する猫

そんな食事をして半年くらい経つと

あれっ?

そういえば、この頃、怖い猫に変貌しない。

狂暴化しなくなったのです。

それでもいつ、牙を向けてくるのか分かりません。

気を張っていましたが、

狂暴な姿を見ることはなく、もう一年が過ぎました‼

今では、4女のダルがらみにも、余裕で対応しています。

そうそう、

それからトイレも本来の自然の感触の砂にかえました。

あまりにも人間が楽なように作られたものによって、

猫の自然な生活から離れてしまった。

それが、猫のこころに負担だったのかなー、と思いました。

飼い猫が、

大好きな飼い主を噛む、

この現象の解決策を求めて、

検索していた際、

多くの方が、この不思議な現象に

困り、傷つき、解決策を見いだせないでいました。

我が家の猫ちゃんの変化が、

困っている方の元へ届くといいな、

解決の糸口になったらいいな、

と思います(⌒∇⌒)

今日もブログを読んでくださりありがとうございました。

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本文中に出てきました、

ルイーズヘイの「自愛ワーク」は、

「内なる力」翻訳家の、中村加代子さんのワークです✨

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